2019.02.13

クリアファイル今日から役立つ豆知識4選

私たちの身近にあるクリアファイル。学校で使ったり会社で使ったり、記念品でもらったり。でも意外と知らないこともたくさん!
 
クリアファイル本体の豆知識から、オリジナルで作成する際の注意点など今日から役立つ豆知識をご紹介していきます!

●クリアファイルのこの切り込みってなに?

クリアファイルの切れ込み

実はこの2つちゃんと理由があります!
右上の半円の部分は「指ぬき」といいます。
これはクリアファイルを開くときに開きやすいようにくぼみがついています。
 
右下の三角の切り込みは「破れ止め」といいます。
これがないと、一番したの圧着部分に負荷がかかって破れやすくなってしまうのを防止してくれるさりげない優しさの機能です^^

●大きさと厚さと素材

クリアファイルの一般的な大きさと厚さは、一般的なA4のコピー用紙が入るA4サイズで厚さは0.2mmです。
大きさはA4サイズ以外には「A5サイズ」「A6サイズ」「B5サイズ」などがあります。
特殊な形としてチケットを入れるために100mm×200mmといったサイズもあります。
 
素材はPP(ポリプロピレン)で、燃やしてもダイオキシンが発生しない地球に優しい素材です。

クリアファイルサイズ比較

A4サイズの詳細ページへ→

A5サイズの詳細ページへ→

A6サイズの詳細ページへ→

B5サイズの詳細ページへ→

チケットファイルの詳細ページへ→

●印刷する前に白を引く?引かない?

クリアファイルをオリジナルで印刷する際には「白版」(白引き)を引くか引かないかで
仕上がりが全く異なってきます。
 
白版とは?
クリアファイルは素材の色は透明のため白を表現しようと思うと、通常のインクの掛け合わせではなく、別で白を印刷する必要があります。
また、写真やイラストをはっきり見せたい場合、中に入れる書類を透けにくくする場合には
白版を引きます。

白版作成の様々なパターン_01
白版作成の様々なパターン_02

●そりに注意!

クリアファイルにチラシ、冊子等の印刷物を挟むと、カールしてしまう現象が起こります。
 
これはクリアファイルの一般的な素材である「ポリプロピレン(PP)」と
印刷のインクに含まれている「揮発性有機化合物(VOC)」が深く関係しており、
挟んだ印刷物から発生するVOCをPPが吸収・膨張することで
クリアファイルが外側にカールしてしまいます。

■対策方法

・印刷物をよく乾燥させてから挟む
・印刷物はVOCを含まないUVインキで印刷されたものを使用する
 
プリンターで印刷したものを配布するためにクリアファイルにすぐにはさみこんでしまうとカールしてしまう可能性がありますので注意してください。
 
 
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