2019.03.09

コンセプトカー戦略で 自社大衆商品の認知度アップ!

コンセプトカー戦略で 自社大衆商品の認知度アップ!

自動車メーカーが展示目的で制作しているコンセプトカーは「俺たちこんなことできるんだぜ」「こういう技術力やデザイン力があるんだぜ」というアピールになり、そのメーカーのブランディングにつながります。
これと同じく、ブランド品の中にも大量生産はされていないものの、かなり高額なアクセサリーやバッグを制作し、自社及び自社商品のブランディンをしている商品もあります。
これらのコンセプトカーや商品は、インフルエンサー、含めマーケティング用語でいう「イノベーター」によって、情報が拡散され、各企業のブランディングに一役買っています。
これは様々な企業にも応用できる施策です。特にWEBマーケティングという拡散が見込める現代であれば、一つのマーケティング手法として取り入れてみるのもいいかもしれません。
例えばWEBサイトを制作する際には「サーバー」というインターネット上の「土地」が必要になるのですが、あるサーバー会社はブランディングのために少し高額ではあるものの「障害などがおきづらい安定性」「サイトの表示スピードを最速にするスピード感」「サイト乗っ取りを防止するセキュリティ技術」「大量のアクセスが来た時の処理能力」を各段に上げたサーバーを影響力のあるブロガーに無料で利用してもらいました。
そうすることでそのブロガーが「この会社のサーバーすごい」というつぶやきや記事を投稿することによって、一般の人でも契約できる1000円前後のサーバーの契約数が伸びたという事例もあります。
もっと広く考えれば飲食店のメニューの中に「インスタ映え」する利益度外視のメニューを作り、それを拡散してもらうことにより、来店を促し、他のメニューやドリンクで利益を上げていくというようなものに似ているかもしれません。
このような施策はどのような企業や業種にも使えますし、インターネットでの拡散が期待できる現代では有用なマーケティング施策もしれません。