2019.03.13

正しい印刷物の作り方 〜チラシ編

正しい印刷物の作り方 〜チラシ編

印刷物は正しく作って正しく使えば効果はしっかり出ます。まずはチラシ編です。
チラシは企業やお店の販促営業活動には欠かせない印刷物ではないでしょうか?最近、効果がなくなっていると言われていますが昔と今の見られ方や行動の起き方が昔とはだいぶん変わってきているのが効果が出ない理由です。
例えば、朝の新聞に入っている折込チラシですが見ている人が少ないとか新聞を購読している人が少ないなど効果が出ない理由はたくさんあります。ですが今でも広告にチラシを使っている人は実はたくさんいます。その理由は、チラシに変わるほどの効果がある広告媒体がまだ存在していないからです。
もちろん今はスマホの普及により広告がネットでの広告に変わってきているのは事実です。しかしネットの広告だけで商売が上手くいっている会社やお店はほとんどありません。中小企業ではやはり紙媒体を上手く駆使しながらネットやSNSを活用する必要があります。
ではチラシをどうすれば効果がある物に出来るのか?。まずチラシの見てもらいたいターゲットを明確に決めます。そしてそのターゲットがどうすれば手に取って見てもらえるのかを考えます。例えば、新聞を取っていない若い主婦をターゲットにするのなら、その世帯がたくさんありそうな地域を絞ってポスティングをします。また子育て世代がたくさん集まる近所のカフェや保育園などに配布してくれるコミュ二ティ誌に掲載してもらうこともおすすめです。
次に考えることはチラシの中身です。今、なぜネットやSNSが効果があってチラシが効果がないかというと読者の心理に訴える様な内容になっていないからです。今はただお安い価格を入れておくだけで結果が出るような時代ではありません。利用者の声や買った後どれだけメリットがあるか?今買うとどれだけお得なのか?など買いたくなるような仕掛けをしっかり盛り込む必要があります。
同じ商品でももう一度そのあたりをしっかりと考えれば効果は全く違ってきます。手に取る相手の気持ちに立ってチラシを作成してみてください。